活動報告

3月7日 第4回 いのち❤大切シンポジウム 第2部・第3部

2015年08月10日(月)

第4回 いのちシンポ 紀南 シンポ4名 小10% 第2部 シンポジウム「紀南地域のレジリエンスを考える」 早稲田早苗氏(やおき福祉会)、泉清氏(FM TANABE代表)、厚坊浩史(当NPO副理事長)の3名がテーマに沿い自らの経験を話しました。

やおき福祉会は26年前の発足当初から紀南地域で精神障害者の地域福祉に取り組んできました。早稲田氏は当初から参加。活動を続ける中で地域の理解が大きく広がり、現在は障害の種類に関係なく活動を展開しています。 その根底には、古来より熊野へ参拝する障害者を含めたすべての人をもてなしてきた地域の気質も関係するのではと話されました。

泉氏は、地元田辺の「弁慶まつり」第8代弁慶、FM TANABE社長。 FM TANABEは地域密着型放送局で、多くの市民パーソナリティが活躍し、地域の情報を発信ています。

厚坊は紀南の強みは、 ①人助けの土壌(気づく・寄り添う・繋がる力) ②名産が多い(就業や人の繋がりに活用) ③官・医・民の連携がスムーズ  …というところではないか、と話しました。

第3部 癒しの音楽会「神様はひとりぼっち」 Shino+

「神様はひとりぼっち」は田辺市龍神の古久保満璃子さんの詩を元に作られました。 大戦中、アメリカの爆撃機が龍神村に墜落し、その現場に居合わせた古久保さん。人同士の争いに強烈な印象を受け、後年、人を想う優しさと願の詰まった1編の詩が託されました。

演奏はShino+(しのぷらす)。しのさんの伸びやかな声と加納洋志さんのアコースティックギターの音色が優しく会場を包みました。 第4回 いのちシンポ 紀南 しの 小