ご挨拶 私たちの目的について

和歌山で自殺をさせたくない
心をささえる地域発プロジェクト

ご挨拶

2025年、我が国では自ら命を絶ってしまう人が年間で19,097人と1978年の統計開始以来、初めて20,000人を下回りました。当NPOが活動する和歌山でも173人と全国同様前年度を下回りましたが、以前全国平均に比べて自殺死亡率は高い水準で推移しています。和歌山県は山間部では過疎化、孤立する高齢者が多く、高齢で、自殺未遂された方の中には「歩けなくなったら、誰にも迷惑をかけないうちに死のうと思っていた」などと悲壮な思いを語ってくれる人がいます。

また若年層や女性の自殺が減らない状況があり、当NPOでは、周囲の人が命を絶つ人に気づき、寄り添い、必要な支援につなげていくためのゲートキーパー養成研修会を15年間開催してきました。育ったゲートキーパーは1500人を超えます。また若い人の自殺を防ぐための啓発イベント、さらには、命を絶たんとするほど苦しくならないためには、平素からどんなことを心がけたらいいのかというテーマでYouTube番組を制作しています。

自ら命を絶たなくてよくなるため、支えあう人の輪を広げ、安心して生きることができる地域づくりに貢献したいと思います。

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