NPO法人心のSOSサポートネット の紹介

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9月5日(土)「第5回 いのち・たいせつキャンペーン」第2部 癒しの時間 ~生きるということ~

「第5回 いのち・たいせつキャンペーン」

第2部 癒しの時間 ~生きるということ~

NPOのリーフレット『生きるということ』の朗読を、山本和子さんの声で聞かせてくださいました。「和歌山グループ声」の会長を40年務め、今なお80歳を超えてもその声には年齢を感じさせないパワーがあります。

続いて、『生きるということ』筆者 志田さんの体験談でした。現在ボランティア活動やお仕事など、充実した毎日を送られています。10年ほど前にうつを経験、心理的に追い詰められ、病の症状に苦しみ、つらい日々を過ごされました。ご主人とご家族と共に少しずつ乗り越えてこられました。

第5回 キャン 志田さん 小

4年前の東日本大震災の際にはボランティアに行き、被災され過酷な状況の中でなお、思いやりの心を持ち続けている人同士の本当の心の絆に、希望を見いだされました。復興が進むたびに喜び合い、現在も手紙をやり取りし、交流が続いてるそうです。

今はしんどい時には休み、早く寝るなどの体調管理と、無理をしないようにすることを心がけています。家族や周囲の理解も大切だと思います、と話されました。

おかげさまで今はとっても幸せです。生きていて本当に良かった。生きて、自分のできることを精いっぱいしたいと思います。と締めくくられました。

会場では一緒に涙する方も沢山おられ、前向きなお姿に力をもらった方も多かったようです。貴重なご経験をお話しいただき、本当にありがとうございました。

9月5日(土)「第5回 いのち・たいせつキャンペーン」ご協力ありがとうございました!第1部:特別講演

9月5日に開催しました『第5回 いのち・たいせつキャンペーン』~生きるということ~は、盛況のうちに終了することができました。来場者数は250名を超えました!

今年で第5回目の記念すべきイベントは、おかげさまで無事盛況のうちに終了することができました。御寄付・分配金・御協賛をいただいた各団体様や事業主様、出演者の皆様、ボランティアスタッフの皆様、来場者の皆様ならびに、御協力いただいたすべての皆様に重ねて厚く御礼申し上げます。

(順不同・敬称略)

《御協賛・御協力》

・MS&ADゆにぞんスマイルクラブ/赤い羽根共同募金/

赤い羽根 02 ロゴマーク基本形1(タテ組)

一般社団法人きのくに福祉支援機構 /水城会計事務所/りんどう司法書士事務所/雲城山 正教寺/宮脇書店和歌山店/NPO法人つばさの会/有限会社オフィス・コカワ/株式会社ナリッジアライアンス/社会福祉法人和歌山いのちの電話協会

一般社団法人ウタのタネ/和歌山グループ声

《後援》

和歌山県/和歌山県教育委員会/和歌山市/和歌山県精神科病院協会/和歌山精神神経科診療所協会/和歌山県精神医学ソーシャルワーカー協会/和歌山県社会福祉士会/和歌山県臨床心理士会/和歌山いのちの電話協会/朝日新聞和歌山総局/毎日新聞和歌山支局/読売新聞和歌山支局/産経新聞社/NHK和歌山放送局/テレビ和歌山/和歌山放送/エフエム和歌山

《協力機関》

和歌山県精神保健福祉センター/和歌山県自殺対策情報センター

 本当にありがとうございます!

第5回 キャン 会場外① 小第5回 宇和さん①小第5回 キャン 会場① 小第5回 キャン プログラム 小

第1部は特別講演「かけがえのない命を守る~見逃さないで、心のSOSを~」

特別講師はテレビでもおなじみ、坂元 薫 先生(東京女子医科大学神経精神科教授)。さまざまな講演や著書を通して、心の病に対する「正しい知識の普及」に注力した啓発活動を全国で行われています。

第5回 キャン 坂元先生① 小第5回 キャン 坂元先生② 小

坂元先生は「いのち・たいせつキャンペーン」で4年連続ご講演いただいています。心の病のお話を、とても分かりやすく、映像を交えて時にユーモアを交えながら聞かせてくださいました。心に響く言葉の数々。

自殺既遂される方の全員がうつ病というわけではないが、うつ病の知識を深めることは、自殺予防に有効です。治療には周囲の人の理解が必要で、決して怠けているわけではありません。気になる人がいれば『ずっとそばにいる』『一緒に乗り越えよう』と一人ではないこと、寄り添う言葉を伝えてほしい、『あの時、死ななくてよかった、と思える日は必ず来る。自分のことを責めずに、休んでほしい』と話されました。