和歌山県自殺対策強化補助金事業 令和7年度若年等自殺対策事業

若年層自殺予防 ワークショップ・講演・地域社会との共創

『今、生きる』を支える
若者の命を守るための
地域発プロジェクト
若年層の自殺は、私たちにとって最も重い社会課題の一つです。一人ひとりの「生きる」を応援し、子どもから大人まで“気づき・支え合う”地域社会の実現に向け、大切な情報発信と体験の場づくりに力を注いでいます。

私たちのNPO法人は、「地域の一人ひとりが誰かの命をサポートしあえるきっかけになれる社会」を目指し、各種ゲートキーパー研修事業を展開しています。

国の自殺対策強化補助金を活用し、より多くの方が自殺防止の知識やスキルを身につけ、つらさを抱えた人に優しく寄り添える社会作りを推進しています。

ゲートキーパー研修の様子

独自のワークショップ・講演・交流イベント

1. ワークショップ

若者のリアルな悩みや声を出発点とし、「困った時どうする?」「大事な友達に何ができる?」など、日常のシーンをテーマに、ロールプレイやグループトークを行います。
心のサインに気づく力や、SOSを出せる・受け止める勇気を育みます。

ワークショップの様子

2. 講演会・シンポジウム

自殺予防に関わる専門家や、当事者・経験者の生の声を届けます。自殺の現状・背景・課題を正しく理解し、差別や偏見のない社会を目指す礎を育てます。
ネット・SNS時代ならではの課題(いじめ、孤独、情報に翻弄されるストレスなど)も取り上げます。

講演会・シンポジウムの様子

3. 音楽会など多彩なイベント

音楽やアートの力で自分らしく生きることの素晴らしさを伝える参加型イベントも企画。心を解放し、分かち合い、支え合う温かい共同体づくりを、大人も若者も一緒にめざしています。

音楽会など多彩なイベントの様子

若者が社会に求めるサポート力

“ちょっと疲れた”“しんどい”そう感じた時に、「大丈夫?」と声をかけ合える、その一言が若者の未来を大きく変えることがあります。
私たちは、“困ったときには頼っていい” “支え合うことは恥じゃない”というメッセージを、若者にも地域全体にも発信し続けます。
ワークショップやイベントを通じ、地域の大人・機関(学校・行政・医療など)が一丸となって若い命を守る仕組みを育ててまいります。

若者の写真

補助金で広がる連携と安心の場づくり

補助金の力を活かし、参加費無料・資料提供充実・個別相談や地域ネットワーク紹介も積極的に推進。 ふらっと立ち寄れるワークショップから体系的な学び・発信まで、誰もが参加できるプログラムを実現しています。

若者たちが“生きていていいよ”と自信を持てる地域社会を、一緒に築きませんか。
あなたのご参加・ご協力をお待ちしています。

家族のイメージ

参加の方法、私たちの活動に参加したいと考えられる方は、今後の開催イベントをご覧ください。

私たちの活動を支援したいという方もぜひコンタクトを取ってください。